中学時代にほとんど学校に行くことができず、全く勉強をしてこなかったという場合でも、人生はいくらでも楽しく生きられます。
大切なことは、「前向きな姿勢」で、常に「プラス思考」であること。それができれば、自分らしい人生をメイクしていくことは、誰にでもできることだと思います。
ここでは、不登校を克服した娘の話ではなく、私自身の体験談をお伝えします。
どこがターニングポイントになるかは、分からない。
私は、高校生の時に勉強が全くできず、やる気も通学することもままならなかったため進級することができませんでした。
そのため、高校2年で中退し、定時制高校3年生に入りました。昼間はバイトをし、ワーキングホリデーでカナダへ渡るお金を貯めることにしました。
定時制の高校は4年制なので、高校3年を終了したタイミング休学しました。そしてカナダへ渡り、楽しいこと、辛いこと様々な経験をしてきました。
いくつかの仕事も経験した中で、私が最終的にたどり着いた答えは、
「大学へ行って勉強したい」 というものでした。
牧場で馬の世話をしたい、アメリカをバイクで一周したいなど
一通り自分がやりたいことをやり終えてみて
自分の中にもっと教養を身に付けたいと心底思ったのでした。
帰国後、高校4年に入ってからの私は、全く別人のように勉学を勤しみ
「知らないことを教えてくれるなんてありがたい」
と思いながらどんどん吸収していきました。
その一年間は、友人とも遊ばず、予備校と定時制高校の往復で受験勉強に没頭しました。
結果、偏差値30台だったのが、60台まで上がり、国立大学に現役で受かることができました。
スイッチ次第で人間は変わる
あんなに嫌々やっていた勉強が、自分の考え方が変わるだけで、全く違うものになりました。
教わること自体がとてもありがたく感じ、
知識や技術を身に付けることが、自分のためになることだと分かったからです。
要は、自分の中に変化が起きれば状況は変わるということ。
私の場合には、海外での経験がスイッチになり
大きな変革を起こしましたが、
どこでそのスイッチが入るかは人それぞれ違うものです。
私が親に感謝したいことは、
「やりたいことをやらせてもらえた」ということだと思います。
思春期という、色々な不安や悩みが尽きないこの大切な時期だからこそ、
自分の中のスイッチ入れるきっかけを与えることが、その後の人生が変わるターニングポイントになるのだと思います。
中学にいけない不登校の子が、何かしたいというサインを出した際には、是非ともその直感を信じてあげてください。
以下のサイトなら、簡単な入力項目だけで、お住いの地域にあった資料が一括で届きます↓
