このサイトについて

筆者のプロフィール

執筆現在、中学時代不登校だった高校二年生の長女と、中学三年生の次女、小学二年生の長男の父。
長女は、中学一年生冬頃から不登校になり、2年半近く引きこもり状態でした。
その間、娘本人にとっても、私と妻にとっても試練の時でした。

様々な葛藤の末ですが、現在その娘は元気を取り戻し、毎日学校へ通っています。とても楽しそうに。

現代の日本では、不登校になってしまう子がとても多いと聞きます。
また、その状態を克服できず、そのまま大人になってしまうことも。

親が育ってきた時代の価値観、現代の子供が育つ時代の価値観ではやはり変わってきていることも多々あると思います。
自分が育ってきた時の価値観だけに囚われて、それを現代の子供に押し付けるとそれに適合できない子が出てくるのではないでしょうか。

私たちが、悩みに悩んだ末、この問題を克服できたポイントを、現在その問題に直面している方々に向け、何かヒントとなるものを提供できないかとこのサイトを開設致しました。

不登校だった娘について

中学一年生の時の冬、年を明けてから突然学校に行かなくなりました。理由は今でもよくわかりません。
それまでは、学校の友達ともうまく付き合い部活は、吹奏楽部を頑張っていました。

娘は、小学校の頃から休みがちだったので部活も度々休むことになり、演奏会を共演する先輩から何か言われたのではないかと推測しています。
しかし、何にせよ人間関係などに疲れてしまって学校にいけなくなってしまったのだろうと思います。

それ以来、一度も中学には行かず卒業式も出席しませんでした。

約2年半
しかし「このままじゃいけない」とは本人も十分わかっていたようです。

「学校行けよ」というプレッシャーを与える父、「学校行かなくても良いよ」と居場所を与える母、これが我が家の構図でした。

父である私とは、コミュニケーションがほとんどない期間が長く続いていました。
娘は、中学での進路相談や市が行う教育相談所での面談にも足を運ぶことができなかったので、私は、ネットから不登校の子でも進学できる高校を探してたくさんの資料を取り寄せました。

探せば結構な種類があるもので「こんな高校あるよ」とパンフレットを見せたりして反応を伺うとその中でなんとなくこの学校が良いと自分で選んだ学校がありました。

それは、「ヒューマンキャンパス高等学校」でした。

こちらの高校の

  • 学校に行く日数を自分で決めれるという点
  • 専門教育が2年生から受けれるという点

が気に入ったようです。

入試の面談、入学式、入学してからなど本当に学校に通えるのか、、

親からしても、とてもハラハラドキドキの連続でした。
一年生の時は、学校にいく頻度は月に数回程度でレポートを出していれば問題なく進級できました。
体も相当鈍っていたと思うので少しずつ外に出るというリハビリを兼ねてと考えるとちょうど良かったと思います。

現在2年生ですが、専門の授業が始まり一週間フルで通学するようになりました。

少人数で、一人一人をきちんと見てくれる担任が一人つきEXPO訪問やマラソン大会、先生の職場訪問など適度にイベントが開催されクラスの一体感が生まれているようです。また、専門授業を教えてくれる先生は、現役で仕事をされている方のため鮮度のある授業内容も興味を引きつけているようです。

「学校はどう?」と聞くと

「楽しい。それ、いろんな人に聞かれるんだけど・・」と微笑みながら答える娘。

現在、課題やレポート提出を忙しそうにこなしながら本当に楽しそうに学校に通っています。

こんな日が来てくれたことを、心からありがたく思っています。
2年半という学校に行けず悶々と過ごしてた時期があったからこそ現在の娘の姿は、とても輝いて見えます。

これからも色々なことがあると思いますが困難を乗り越えた経験は彼女にとっても、私たちにとっても自信につながると思っています。

もし、不登校の中学生の子を持つ親御さんがいらっしゃれば
現在は色々な形の高校が存在するので調べていただければと思います。

学費は、初年度の専門教育がないときは、それほど負担になる金額ではありませんでしたし、
2年生からは助成金を活用しているため、なんとかやっていけています。

娘にとってこのタイミングは、2度とないことを考えると、
このチャンスをものにできたことは本当に良かったと思っています。

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